ケータリングのやり方、様々なスタイル

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ケータリングの様々なスタイル!

ケータリングにも、様々なやり方・スタイルがあります。利用シーンや行う会場などによって相性の良さが様々ですので、いくつか例を挙げてご紹介していきます。

ケータリングで相性の良い、様々なスタイル!

利用シーン別で見てみましょう!

【忘年会・新年会や決起集会など】

これらのシーンでは、基本的に食べて飲んで盛り上がっていうパーティーだと思います。

お料理のタイプですと、通常の大皿料理が良いかと思います。見た目も大事ではありますが、やはりボリュームが重要かと思われます。基本的に歓談の時間が多く、見た目重視の上品なお料理ではすぐになくなってしまします。お肉料理や炭水化物(ご飯)がメニューの中にあると喜ばれますよ。

【オープニングセレモニーやレセプションなど】

これらのシーンでは、何といってもオシャレなパーティーでしょう。

お料理のタイプですと、ピンチョスなどのフィンガーフード系をおすすめします。見た目もすごくオシャレですし、基本的に手を汚さず食べやすくなっています。ゲストの方も綺麗な恰好できますので、このタイプなら洋服も汚れませんし、お料理自体も飾りの一部となります。

 

【ウェディングや祝典、大切な来賓を招いてのパーティなど】

これらのシーンでは、一番大事なことは大切なお客様をおもてなしするということです。

お料理のタイプですと、コース料理はいかがでしょうか。お料理を取りに席を移動するわずらわしさもなく、ゆっくりと食事を楽しむことが出ます。当然ですが、お料理のグレードも高いものとなります。ゲストの方々もきっと満足すると思います。

パーティーの内容によってもスタイルは異なります!

【ゲームなどの催し物がある場合】

ビュッフェのタイプですと、壁際に沿ってビュッフェ台をセッティングすることをおすすめします。通常は会場の真ん中にビュッフェ台をセッティングすることが多いのですが、ゲームや催し物を行うスペースの確保のためお料理は壁際で。当然ですがお料理が真ん中のほうが、見た目的には華やかなのですが、パーティーが盛り上がることが重要で、最終的にはパーティーの成功が目的ですので、お料理は壁際で。

【大人数のパーティーの場合】

ビュッフェのタイプですと、いくつかの島に分けてビュッフェをセッティングすることをおすすめします。例えば200名が参加のパーティーの場合、50名分づつのビュッフェを4つ作るなどのように。人数が多い場合はやはり一番問題になるのが人が動く導線です。1つのビュッフェに200名が一同に集まってしまうと、お料理は取れないし、危ないし。しっかりと人の動きを計算に入れたレイアウトが必要です。


 


 


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